FUMA Contemporary Tokyo｜文京アート

1982年東京都文京区湯島にて創業、1988年銀座に文京アートを開廊、2000年八重洲、2010年八丁堀に移転、現代アート部門フマコンテンポラリートーキョーを設立。創業以来、平賀敬、池田龍雄、中村宏、金子國義、吉仲太造、小山田二郎、鶴岡政男など1950年代、‘60Sの前衛作家を紹介し続ける。日本各地の美術館への納入作品多数、及び企画展のサポートなどを長年に亘って行う。これら作家の芸術への信念を後世に繋ぐべく、2005年より才能ある若手作家の発掘・育成・紹介等を手掛ける。国内外のアートフェアに参加、海外のGalleryとのパートナシップを活用し、作家の個展開催などプロモーションを積極的に展開、日本の美術業界の活性化に尽力しております。